柴田よしき著「ワーキングガール・ウォーズ」。
積読本から。

大手企業に勤務する係長墨田翔子は、37歳で未婚。
仕事は出来るが社内での対人関係は苦手。
いわゆるお局のような感じ。
ある時、ふと思い立ってオーストラリア旅行へ。
そこで出会った二人の女性と意気投合し、日本に戻ってからもメールのやり取りは続く。

社内での奇妙な事件が相次ぎ、翔子はその真相を突き止める。
そこには嫉妬や悪意が渦巻いていた。
そして、恋…

バリバリ働く翔子は社内では少し浮いてる?と思ったし、本人もそう思っていたようだったけど、自分の部下が仕事が手につかなくなるような事は許さないと真相を突き止める姿がかっこよかった。
恋の続きがとても気になる終わりかたでした。
どうやら続編はなさそう…残念。

柴田よしきさんの作品はサスペンス系しか読んだことがなかったので、本書は新鮮でした。
読後感、爽やかでした。