私の叔母も本好き。
たまにもう読まないからとどっさり文庫本が送りつけられる笑
そんな叔母経由の積読本から…

百田尚樹著「幸福な生活」。
19の短編集。
一つ一つが、とても短い作品で、最後の一行が衝撃的!
すごく面白いと思った。
読みながらうすうすオチを予想できる作品もあるけど、全く予想外のものもあり。

その中で恐ろしかったのは、「残りもの」という作品。
三十代最後の年で、イケメンで優しい理想の夫を見つけた美江子。
どこをどうとっても非の打ち所がなく、友人からも嫉妬されるくらい。
だが、その夫の正体がラスト一行で明らかになる。
本当に恐怖!

たまにはこんなタイプの本も面白いと思いました。