古内一絵著「女王さまの夜食カフェ マカン・マランふたたび」。
前回読んだ「マカン・マラン」の続編。

マカン・マランのシャールが退院し、店に戻ってきた。
そしてまた悩み傷付いた人が吸い寄せられるように集まり始める。
自分の意見を押し殺しながら働く派遣社員。
漫画家の夢を追うアシスタントの青年。
我が子の発達に悩み苦しむ専業主婦。
娘との関係について悩むシャールの幼馴染みの柳田。
そして、シャールと実父との関係。

どのお話も前作よりも読みごたえがあり、ついつい感情移入して、涙がホロッと。
ここに集う者たちは、シャールのお料理に癒されていきます。

さらに続編があり、読んでいますほっこり