先日、セカンド・オピニオンへ行ってきました。
診断名は、正常眼圧緑内障です。
緑内障と聞いてまず思うのは、眼圧が高いの?ってこと。
私の場合、眼圧が正常な為に、年に一度の検診で見逃されてきました。
緑内障はOCT検査で視神経を診ることにより発見されます。
でも、このOCT検査は費用も高くなるし、眼圧に異常がなければ、眼科では積極的にはやってくれません。

私は20年前に目の手術をしましたので、経過観察の為に毎年検査していました。
でも、このOCTは今まで一度もやったことがありませんでした。
昨年12月に、眼圧は正常だったものの、医師のほんの気まぐれでこの検査を追加し、異常が発見されました。
もっと早くこの検査を追加してくれていれば…という思いと、いやいやもしかしたら今回もこの検査をしなかった可能性だってあるのだから…という思い、とても複雑です。
視神経に異常があれば、次は視野検査をし、どこが見えていないかを判断します。
その結果、右目は既に視野が欠けていることが分かりました。
普段両目で見ているので全く気付きませんでした。

緑内障は、今の医学では不治の病です。
これ以上視神経がやられないように、進行を抑制する点眼と手術しかありません。
それでも進行していく…そんな病気です。
この3ヶ月弱、本当に辛くて悲しくてどうしようもなく落ち込んでいました。
でも、落ち込んでも元気に過ごしても、結局は同じこと。
そしてセカンド・オピニオン先の眼科で、納得のいく説明と、信頼できそうな医師が担当してくれたことで、少しだけ前向きに考えられるようになってきました。

長くなったので、また次回続きを書きたいと思います。