森沢明夫著「キッチン風見鶏」
ブロ友のわぐまさんが読んでいて、そろそろ癒されたいなと読んでみた(笑)

港町で三代続く洋食屋キッチン風見鶏に集まってくる人たちの物語。
シェフの絵里と常連の訳ありシングルファーザー手島の恋の行方。
キッチン風見鶏でバイトしながら漫画家を目指す翔平と、同じ空気を持っている占い師寿々との運命の出会い。
そして、キッチン風見鶏の名前の由来。
今回はこの翔平と寿々には、霊感があり、実際に見えるというありえない設定でした。
でも、なぜか違和感なく読めてしまう。

今回もずっと癒されっぱなし。
悪い人は出てこない。
優しくて幸せな気持ちで最後まで読めます。
なんだろうな~…私もこの世界に入って生きていきたいと思わせるような作品でした。