椰月美智子著「さしすせその女たち」
ブロ友さんたちが読んでいて、気になっていました。
多香美は、フルタイムの正社員で働く二児のママ。
毎日家事に追われ、まだ保育園に通う子供の世話をしながら、会社では責任のある立場として超多忙の身。
夫の秀介はまるで頼りにならない。
自分だけが忙しいと思っているのか、家事にも子育てにも積極的に参加しない。
とりあえず、朝の保育園の送りだけはイヤイヤと文句を言いながらやっているという状況。
読んでいて、本当に腹が立った。
誰に?もちろん夫秀介に!
多香美が職場の同僚とランチしながら、言い当てている会話があった。
「ほんと男親って頼りにならないわよ。問題を大きくするためだけに存在するって感じ。いないほうがマシ」。
読みながら大笑いしました。
世の中の男親が全てそうだとは思いませんが、少なくとも我が家には当てはまりました。
私は子供が中学生までは専業主婦だったけど、それでも子育ては大変でした。
子供を保育園に通わせながら働いているお母さんたちは、どれだけしんどいだろうと想像するだけでいっぱいいっぱいになります。
最後に魔法の言葉。
さすが、知らなかった、すごい、センスある、そうなのね
このさしすせそで、夫婦はうまくいくそうです。