伊坂幸太郎著「ホワイトラビット」

誘拐を生業とする兎田の妻が人質にとられ、犯人から「オリオオリオ」を連れて来いと指令を受ける。
兎田はオリオを探して、仙台市のとある家に立てこもる。
そこには母親と息子とたまたま居合わせた泥棒の黒澤がいた。
そして、もう一人…。

宮城県警の夏之目も加わり、事件は思わぬ方向へと転がっていきます。
途中はなんだかまとまりがなく頭に入ってこない感じもありますが、
最後は全てが繋がっているという、伊坂ワールドを楽しむことができました。

黒澤は伊坂さんの他の作品にも出てきますので、こういうのも楽しめます。
以前住んでいた場所の地名も出てきて、懐かしかったな~。
やっぱり伊坂幸太郎さん、大好きです!