椰月美智子著「明日の食卓」
ユウという同じ名前をもつ母親3人の物語。
小学生男児を育てる、それぞれの家庭が描かれている。
専業主婦だったり、シングルマザーだったり、共働きだったり…

読みながら、息子の小学生の頃を思い出して、とても苦しくなった。
子育ては思い描いた通りにはいかなくて、とても辛くて苦しんだ日々。

本書は、かなり極端ではあるけど、男の子の母親なら、特に共感できるかもしれない。
そして、一歩間違えれば、自分だって取り返しのつかない事をやってしまっていたのかも。

この作家さんの本は初めて読みました。
なかなか興味深いです。