伊坂幸太郎著「フィッシュストーリー」
随分前に読んだ作品ですが、今回は、テレビで映画が放送されたので見てみました。
売れないパンクバンドが、解散することになり、その最後のレコーディングで取り直しなしの、一回勝負で演奏した「FISH STORY」という曲が、後々、未来を救うというお話。
調べてみたら映画は2009年に公開されていました。
伊藤淳史、高良健吾、森山未來、濱田岳、大森南朋…などなど、今大活躍されている役者さん勢ぞろい。
濱田岳、大森南朋なんかは、伊坂映画では常連ですね。
最初は、あちこちで、バラバラのお話で始まっていくけど、最後は全てが繋がっているという、伊坂ワールド満載の作品でした。
この、全部が繋がっている…というのは、本で読むより、映像で見た方が、なんだかじ~んとして、とてもよかったと思いました。
個人的に伊坂幸太郎さんが、大好きなので、ついつい熱が入ってしまいますが、この作品以外でも、映画は原作をそこねず、忠実に作られているので、作品を読んだ後に映画を見るのが、楽しみです。