森沢明夫著「虹の岬の喫茶店」

岬の先端にある喫茶店は、初老の女性が一人細々とやっています。
そこに、吸い込まれるように心に傷をおった人が訪れます。
そして美味しいコーヒーと流れる音楽、オーナーの心遣いを感じて、また頑張ろうとそこから一歩踏み出していく。

前回読んだ作品同様、心が温かく癒される作品でした。
今回は最後の章で、自分自身、年を取り、一人になったらどうするんだろうか…と真剣に考えてしまいました。
その時がこないとわからないですけどね。

辛いことが多いここ数年…。
私もこのカフェに行き、癒されたいな~