2016年のベスト3
今年読んだ本は39冊。
今年から目標を50冊に変更したものの、未達に終わりました。
1. 「流」 東山彰良
2. 「キャプテンサンダーボルト」 伊坂幸太郎・阿部和重共著
3. 「ツナグ」 辻村深月
「流」は直木賞受賞作品でした。
主人公は祖父が殺された真実をつきとめていくという、1970年代後半の台湾を舞台とした作品になっています。
壮大で、かつ緻密な文章に引き込まれていきます。
作者はこちらの地方新聞に月1回、コラムを書いていて、とても楽しく読んでいます。
「キャプテンサンダーボルト」は、伊坂幸太郎お決まりのパターンで、安定感がありました。
すべてがどこかで繋がっている。
とても楽しく読めました。
「ツナグ」はもっと早く読めばよかった~・・・
死者と一度だけ会えるというお話なのですが、とっても心にしみました。
大切な人を亡くしたから、わかること、共感できることがあると思いました。
本当に死者と会えたらいいのにな~。
来年も感動できる本との出会いを期待します。