東山彰良著「流」。
直木賞受賞作。
図書館だと、何年待つか分からないので、買いました![]()
1970年代後半の台湾が舞台。
主人公、葉秋生の青春小説です。
17歳の秋生の祖父が何者かに殺されます。
中国大陸から台湾に渡ってきた祖父。
様々な経験をし、大人になった秋生が、自分のルーツをたどりつつ、何故祖父は殺されなければならなかったのか、誰が殺したのか、真実をつきとめていきます。
最初は舞台が台湾という事で、読みにくい感じがあったけど、気がつけば、夢中で読んでました。
今年最初の本としては最高でした。