伊坂幸太郎著「死神の浮力」。
「死神の精度」の続編。
 
娘を殺された夫婦の前に現れる千葉という男。
娘を殺した犯人は卑劣な人間で、無罪になるが、本当は殺人犯。
だから、この犯人に復讐しようとする夫婦。
 
死神である千葉・・・やっぱりこのキャラは最高!!
読んだ人は分かるけど、「瀉血」のくだりがツボにはまってしまった。
地下鉄内で読んでいたので、思わず吹き出しそうになり、困ってしまった。
 
伊坂幸太郎好きの私にとっては、待ってました!という作品で、
前作と違い、長編だったけど、最後まで楽しく読めた。