林真理子著「白蓮れんれん」。
図書館から予約本が回ってこず、久しぶりに本屋さんで、何かおもしろいのはないかな~と
この文庫本を手にとってみました。
 
たしか、朝ドラで「花子とアン」だっけ?やってますよね。
私は残念ながら苦手な女優さんなので見ていませんが・・・。
 
林真理子さんの作風は好きだし、面白そうだなと買ってみました。
 
バツイチの白蓮さんがかなり年上の炭坑王伝右衛門さんに嫁いだところから物語は始まります。
だけど、想像していた生活とは程遠く・・・。
そんな中、年下の彼と不倫の恋に落ち、駆け落ちしてしまいます。
 
すごいな~って思いました。
当時はまだ姦通罪が残っていた時代。
年下の男と不倫だなんて、どうせ捨てられるに決まってるわ!なんて思っていましたが、
子供が二人生まれ、幸せな生涯であったようです。
最後は寝たきりの妻を下の世話までして、逝かせてあげたというこの夫。
本当に愛し合っていたんですね~。
素晴らしい!!