伊坂幸太郎著「首折り男のための協奏曲」。
大好きな作家さん。
短編集ですが、どこかでリンクしていて、伊坂幸太郎らしさがよく出ている作品で大満足でした。
神様は存在していて、忙しいときは人間の世界を見れていないけど、たまに様子を見てくれる時があって、
悪い人間にはバツを与え、バランスがとれるようにしてくれている・・・
というような話があって、なんだか妙に納得。
どう考えても理不尽すぎる事があって、やるせない事ってあるけれど、
こうしてどこかで神様がバランスをとってくれているのならば、悪くないな~って感じました。
人気の作家さんなので、やっとまわってきた本でした。