中島京子著「小さいおうち」。
やっと図書館からまわってきました!
直木賞受賞作品です。
 
昭和初期の物語。
平井家の女中タキの手記・・・といった感じで綴られています。
 
平井家の時子と彼女を支えたタキの思い。
最終章で、タキの色々な思いが明らかになり、ストンと心に響きました。
 
正直、この作品自体は、何のひねりもない、普通の物語ですが、
なぜかぐいぐいと引き込まれてしまいました。
作風なのか・・・?
ただ、最終章でこの作品全体がビシッと引き締まったように思います。
 
この作品、映画化されたんですよね。
時子役は松たか子さん。
ぜひ、見たいな!!
松たか子さん、演技がうまくて、大好きな女優さんの一人です。
その昔、「櫂」というドラマを見て、こういった役をやらせたらぴったりだなって思いました。
それ以来のファンです。