検事の本懐柚木裕子著「検事の本懐」。 前回ご紹介した「最後の証人」の次に出た作品です。 弁護士の佐方の検事時代の物語になっています。 佐方の一本筋の通った揺るがない精神がどこからくるのか・・・。 それは元弁護士であった父の影響が大きいと思わせる、彼の過去がこの作品で明らかになります。 読み応えのある素晴らしい作品でした。