藤堂志津子著「ほろにがいカラダ」。
「桜ハウス」「夫の火遊び」の続編です。
 
50歳になった蝶子は、昔の忘れられない恋人に7年ぶりに連絡します。
さすがに50歳にもなれば、きっとこの未練がましい想いに決別できるであろうと期待をして・・・。
しかし、そうはならずに、違った意味で想いを断ち切る事になります。
そこが何とも言えず面白かったです。
 
40歳の綾音、45歳の遠望子、36歳の真咲。
それぞれに色々な出来事がおこっています。
それでも、前向きに・・・時には諦めながらも懸命に生きていく姿に共感しながら読みました。
 
この作品、ぜひドラマ化してほしいです。
そして、もちろん続編にも期待!!
 
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