藤堂志津子著「桜ハウス」。
発売当初に読んだ本なので、7年ぶりに再読。
 
昔、桜ハウスで生活を共にした4人がいます。
蝶子46歳、遠望子42歳、綾音36歳、真咲31歳。
7年ぶりに再会した4人のお話です。
 
当時読んだときよりも、もっと身近に感じ、共感する部分が多かったです。
私もそれなりに歳を重ねたという事ですね(笑)
 
中年期になると、もう恋愛のときめきなんてなくて、ただ、毎日美味しい物を食べれたらそれで幸せ・・・。
身を焦がすような恋愛?
それっていつだったっけ?
もう今更億劫で考えたくもない・・・。
 
私はやっぱり、蝶子派でした。
真咲のような潔癖さも昔はありましたが、だんだんといい加減さも学びました。
そうしなければ、この世の中生きにくい。
 
久しぶりに再読して、やっぱり面白かった本でした
 
 
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