大好きな作家さん、伊坂幸太郎「ガソリン生活」。
 
望月家が所有する、緑のデミオ(車)目線で語られていく物語です。
もしかしたら、車同士はこうして会話しているのかしら?という思いにとらわれてしまいました。
 
久しぶりに、実に伊坂幸太郎らしい作品でした。
色んなものが、最後にはきちんとつながっている・・・お決まりのパターンです。
これがたまらなく面白いんですよね
 
仙台在住の作家さんなので、住んでいた私としては、楽しく読めます。
 
途中、「オーファーザー」の登場人物もちらっと出てくるし(笑)
 
作品の内容自体は、盛り上がる事もありませんでしたが、エピローグがとっても良かったです。
そして、望月家の息子の享が魅力的でした。
 
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