江國香織著「ホテルカクタス」。
この作品もブロ友さんのおすすめで読んでみました。
「ホテルカクタス」という古いアパートに住む、数字の2ときゅうりと帽子の三人の物語です。
この三人の出会いから別れまでを、さらっと描いてあります。
最後は少しせつない気持ちになりました。
いつまでも何も変わらずにいる事はできないのだな~と、当たり前の事に気づかされます。
江國さんの作品はおそらく半分くらいは読んできましたが、この作品は異色だと思います。
なんというか、大人の童話といった風情がありました。
