今月の定例のお食事会の場は、ミャンマーで。
9月のお誕生日&今月めでたく結婚が決まったkちゃんの結婚前祝いをかねて、赤坂の金のかもめ。
かもめ食堂ではないですよ(笑)
赤坂駅2番出口を出て、後ろへ2分。道路を渡ると↓この看板と急な階段が目印。
階段を登りきると右手に田舎のパブ?って感じのドアにぶつかり、開けると流暢なお母さんがお出迎え。
なんと夜はお母さんが1人できりもりをしているの。
最初は、出てくるのに遅いなと思ったけど、一生懸命作ってくれているお母さんを見ていると自分のお母さんを思い出す。
そういえば自分も子供の時、まだまだ!!!とお茶碗を箸で叩いて♪叫んでたのを思い出す。
奥からお母さんは、今作ってるから、もう少し、もう少しと言いつつ、そのもう少しが長かったけど、食べるとあっという間で味のありがたみとか全然わかってなかった子供の頃。
今、自分が料理をすることによって、時間がかかることの手間、かといって、省略したり、手抜きをしたりはしたくない。温かいものは温かく、美味しいものを提供して、おいしいという言葉を聞くと、とてもうれしくなるし、次もがんばらなきゃって思ってくる。
そう、ここのお母さんもそうなの。
最初は、知り合いとか近所の人に作ってあげたミャンマー料理だったが、おいしいからお店をやってよと言われ、始めたのがきっかけだそうだ。みんなに美味しいと言われることがとてもうれしくて、1つ1つ一から丁寧に心をこめて作ることが楽しく、今でも続けられるのもお客さんや仲間が側にいるからだとおしゃっていた。
お母さんが自分で食べたいと思う料理を作っていて、素材にはかなりこだわりを持っている。一切、冷凍食品も使わず、東京で購入できないものは、もちろん現地からの輸入。
もうからないわと言葉を漏らしていたけど、それだけに、自分のお料理を食べてもらえる人がいるからには作り続けるという。
スープを頼むと、4つの調味料。唐辛子も2種類と、ひとつは、焼いて、ひとつは揚げて細かく砕いて手作り。
ミャンマー料理とは聞きなれないけど、タイとベトナムとインドを+÷したようなお料理。
代表的なお料理はタイ料理屋さんなどで見たことはあるものの、焼きうどんがきし麺だったり、ココナッツのソバも、ココナッツスープパスタみたいだったりと、こんな組み合わせもありなんだなとつくづく思う。
このお店は、提供されるのは遅いけど、カウンターでママと故郷の話などをしながら伺いたくなるお店の1つとなりそうだ。
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