龍の子
JR原宿駅から竹下通りを真っ直ぐ突き抜け、明治通りにでたら右手、古着屋さんの隣、メナー神宮前というビルの地下一階におりる。階段も看板も、古くさい、ちょっと目に付きにくい。
それは雑居ビルで薄暗く、ビルの壁には落書きまであって、初めての人には入りにくい雰囲気である。
階段を下りる途中に白地に赤の文字で『中華四川料理 龍の子』と書かれた看板があり、その看板の下には空の中国酒の瓶が置かれていて、ほしい方はどうぞとも書いてあるのが親切なのかどうなのか。
店の中は明るく。流暢な、おばちゃんが、「いらっしゃいませ」のかけ声。
雰囲気は、街のラーメン屋という感じだが、どことなく高級中華店とも思われる雰囲気。
テーブル席が4つほどと、10人掛けの円卓が奥に1つ。
今回はメニューにはのってない、「汁なし坦々麺を下さい」とオーダーする。
さすがに、最初にこれを頼むのって私達だけかも。普通は前菜とかですよね。
麺は、ひやむぎ?という真っ白い麺に、酢が効いた汁。私は汁なしだと思ってたんだけど、さすがに少しは汁あるんですね。
しかも、2品目は麻婆豆腐。ピリッと辛く、お好みの味だったけど、もう少し熱かったほうが私好みでした。
温かいお茶がサービスされ、中国茶?ちょっと変わった雰囲気でジャスミンのような香り。
もっと、食べたかったけど、次のお店のことを考え、あとシュウマイで〆でさようならしました。
今度は普通の坦々麺食べてみたいな。




