クグロフを習った日、2コマ目にラウゲンブロートを習いました
写真をみていて、プレッツェルと同じ生地なのかなーきっとそうだよなーと思い、楽しみにしてたパン
結果生地は同じで成形がちがうみたい
どちらも岩塩がかかっていて、丸いのはケシの実もかかってます。
どうしたらこんな生地の色になるんだろーと不思議だったけど、発酵後、お湯を張りそこへ塩と重曹をいれ、生地をひたしてから焼きました
そうするとこの色!!
化学反応らしい!
ビックリ
ドイツでは、苛性ソーダを使うらしいけど劇薬らしくそれにもビックリ!
苛性ソーダがほんとで、重曹は代替みたい。
すごいパンだなー
久々のクープナイフは失敗した箇所もあったけど作るの楽しかったなぁ
生地は重かったなぁ。
食感は期待通りもちもちしてて、おいしいパンでした
とにかく作り方が勉強になりました


