携帯撮影なので、ホワイトバランスがダメダメですが。。。
ジュベレシャンベルタン 2001年
ワインは取っつき難いイメージがある。
私もそうだった。
でも、勉強するにつれて、
”高い”とされるワインがどうして高いか、
ちょっとだけ分かったような気がする。
作り手の”想い”。
勿論それだけではなく、
国ごとに厳しい基準が設けられ、
その基準を基に作られてこそのワインだから高かったりするのだけれど、、
(例:水やりをしてはいけない。自然の雨のみとか、
何ヶ月熟成することとか、残糖分は何gとか、枝に残す芽の数とか)。
高級とされるワインは、
ブドウの木の枝の本数、
なるブドウの房の数、それはそれは細かいところまで考えつくされていて、
それらの作業は「手作業」である。
機械を入れることで、ブドウに傷がつき、
そこから菌が入って、味も変わるからだ。
また、大量生産、安いワインはステンレスタンクが主ななか、
高級なワインは、扱いが難しいとされる「樽」にて熟成をする。
この樽も、「新樽」「古樽」色々と使い分けることで、
味や香りにも差がついてくる。
一つ一つの作業が、ブドウやワインのことを愛おしく思いながら
作業をするんだろうなと。
やはり自然のもの。
その年その年の気候にあった作り方や育て方もしているもの。
それによって、「当たり年」などといわれるヴィンテージものが排出される。
けれども、「当たり年」とよばれていない年についても、
「苦しい年」だからこそ、作り手さんの「技術」が発揮される年とも言われる。
どんな不調なときでも、そのときに出来る力を発揮するのだ。
農業や、酪農を営む方々も、色んな想いを込めて作業をしているのだと思う。
ワインの作り手さんたちも、やはり同じ。
一本一本を丁寧に作り上げていく。
勿論、日本酒や焼酎、他のお酒たちもそうなのだろうけどね。
作る人の想いに触れるワイン。
そういったことを知れただけでも、幅が広がったなと。
昨夜は、ブルゴーニュのワイン。ジュベレシャンベルタン。
レストランでは、1万5千円~1万7千円するといわれるワインを、
6千円ちょっとでいただきました。
味に奥行きがあって、香りも最高。
ありがとうーーー。
お店は「楽」@渋谷。
いつの間にか、地元の駅から6駅先の駅で目が覚めたのもいい思い出ということで。