ニューイングランド地方 | ぱんのブログ

ぱんのブログ

I ❤ JAPAN. byぱん

昨日は結局毛染めの事で興奮してしまい、

義理父の住む東海岸のニューイングランド地方についてのブログは、

頭の中から忘れ去られていました。あせる


おはようございます。aya


アメリカ、27日の早朝です。くもり



14日から数日、東海岸のコネチカット州という所へ

旦那と行っていました。飛行機


今回は遊びに行くと言うより、

義理父の様子が心配で行ったと言うほうが正解でしょう。


今月始めに酷い腹痛で入院した独り暮らしの84歳。


1週間弱で退院できたそうですが、

ちょっと様子を見に行ったほうが良いのではと

急遽訪問となりました。


運良く、旦那もぱんも休みの調整が取れたので

早朝出発の飛行機便でしたが

頑張って3時半起きして行って来ました。かお


コネチカット州というところは、

アメリカでニューイングランド地方と呼ばれるエリアにある州で

この州を含めた北東部にある6州をこう呼ぶそうです。


コネチカット・マサチューセッツ・ニューハンプシャー・

バーモント・メイン・ロードアイランド。


この6州ですが、中でもマサチューセッツ州にある

ボストンは、最も有名でこのエリアの中心都市のようです。晴れ。


1620年頃からイギリス人達が入植し、

それがこの地域の名前の由来となっているのだそうです。


このエリアの都市は、どこも古く歴史のある街が多く

赤レンガ造りの建物が目を惹きます。


一歩郊外に向かうと、

うっそうとした森や林が続き、

カエデ類の木々が多いので、

秋はなんとも綺麗な所です。
ぱんのブログ
(写真を撮ってないので、ネット上でお借りしました。以下も同様です。)


ぱんのブログ

この写真、義理父の家のあたりの景色に似ているんですよ。音譜


ニューイングランド地方には、下の写真のような石の塀があちこちに見られます。

これは昔、このエリアが農耕地や放牧地だった事を証明するものらしく、

この石の囲いで家畜を囲ったり、自分の土地と隣人との境としたりしていたようです。
ぱんのブログ


東海岸は、日本と同じ様に四季があり、

私達が訪ねて行った日は、

日本と同じぐらいの湿度・・・。


うげぇ・・・ってなったぱんですが、

温度が日本ほど高くはなかったので

文句を言ってはいけないわけです。汗


隣の州、ロードアイランド州にある飛行場が、

義理父の家に近いので、

いつもそこに到着する飛行機で行きます。

それでも、そこからレンタカーを借りてフリーウェイを走って小1時間。

街の風景はどんどん消えて、

フリーウェイは森や林に囲まれた風景へと変わっていきます。


私は、自分の身内の側で色々とあったので

義理父にはもう4年近く会っていませんでした。


糖尿病ありペースメーカーありでも、

引退後の隠居生活を謳歌している人で、

世界中をガールフレンドと旅行しまくっている人です。


元気でしょぉ~!

自分が84歳でここまで元気でいられるかどうか

全く自信がないですよ。


でも、今回、最初に顔を見たときに思ったのは、

「ちょっと歳をとられたな・・・。」

という事でした。


84歳なのですから、歳をとっているのは当たり前なのですが、

何せ元気だった義理父なものですから、

「あら?」って思ってしまいました。


4年という月日の長さ、あらためて感じました。


久々の再会後、

夕方時だったので早速夕食をとりに出かけました。


食事をしながら旦那と義理父は体調はどうなのかとか

色々話をしていました。

今の所、落ち着いているようですが、

医者が、原因が判らないと言っていると嘆いていました。あはは…


それでもぱんと旦那は、

思っていたより元気そうだったので安心したのです。ハァ


義理父のお見舞い訪問で来た訳ですが、

せっかくもう数日あるからと、

以前も行った事のあるネイティブアメリカン(インディアン)の

博物館に行ってきました。霧


義理父の家の近くには、

大きなカジノ施設が2箇所もあります。


うっそうとした森の中を車で走って行くと、

突然目の前に巨大な建物が出てくるのです。お城


初めて連れて行ってもらった時は、

ちょっとビックリしました。ビクーッ


で、大体どこの州もそうですが、

カジノがあるエリアは、インディアンの居住区になっている所が多いのです。

カジノがあるからインディアン居住区にするのではなく、

インディアン居住区にカジノを建てて、

彼らに職を供給するという意味でもあるようです。


その博物館の名前は、

「Mashantucket Pequot Museum & Research Center」

(マシャンタッケット ピクワット ミュージアム アンド リサーチ センター)

英語のウェブサイトしかないのですが、リンクしておきますね。



立派な建物です。


夏休みなので、沢山の子供達が見学に来ていました。

サマーキャンプの行事の一つに組み込まれているのでしょう。


ニューイングランド地方というのは、

イギリスからの植民が始まってから、

原住民との大きな争いがあった場所で、

イギリス人とだけではなくオランダ人の植民者達とも

いくつもの違った部族の原住民たちが争いを起こしたようです。いくさ


そんな歴史や、植民者たちがやって来る前に、

インディアン達がどの様に暮らしていたかなど、

さまざまな展示がされています。インディアン前


そして博物館の名前からも判るように、

今現在も色々な研究が行われている所の様です。


そんな展示物の中に

原住民族のある男の人がビデオで映し出され、

部族の言葉で話すものがありました。

もちろん英語で訳付きですが・・・。ニコニコ


全部は憶えていないのですが、

ぱんがイイなぁと思ったいくつかの言葉があります。


「・・・大地から恵まれるすべてのものに感謝。

 大地が元気でいてくれるから、我々人間は生きていける。

 未だに人間に生きる粮を与え続けてくれている事に感謝。

 ・・・月にも太陽にも水にも木にも、そして空気にも、

 絶えず我々に恵みを与え続けてくれている事に感謝しなければならない・・・。」


というような事を言っていました。


このビデオを途中から見出したので、

本当はもう一回最初から見たかったのですが、

あまり長居をすると義理父の身体に障るからと、

諦めて館を後にしました。しょぼん


義理父の家の近く・・・と言っても、

車でフリーウェイを走って20分ほど掛かりますが、

「New London (ニューロンドン)」という港街も訪ねました。くるまb⇒
ぱんのブログ

ここは19世紀始めに捕鯨基地として賑わった町で、

その当時は相当な賑わいだったようですが、

アメリカでの捕鯨目的は、日本のものとは違って、

鯨油を取るのが目的だったため、

電気が普及し出すと、あっという間に捕鯨も街も廃れて行ったようです。くじら


今現在、あまり治安の良い感じのダウンタウンではないのですが、

それでも建物は歴史を感じさせるものばかりでした。



ふふ。うふふ・・・


ここでいつものぱんちゃん登場です。スポットライト


いつもの・・・とは、

おいしいもの大好きのぱんです。ぬけさく


何故か義理父訪問の間中、

うちの旦那は、何かにとりつかれた様に

アイスクリームやマフィンやと

スイーツ三昧でした。ふっ


ベーカリカフェのような所を見つけると、

すっと車を停めて入っていくのです。むっ


「いいんかい?血糖値があがるぞぉ~!」おこる

と思いながら、旦那とふと立ち寄った一軒のベーカリー。ジャムおじさん


女の人が1人で製造販売全てをしている小さなお店でした。


ぱんの大好きなキッシュがありました。キッシュ


「おぉ!」と隣で甘そうなのを頼む旦那を横目に、

一切れ頼み、もう一つキッシュ風のマフィンもあったので

そちらも頼んでみました。


旦那→砂糖

ぱん→塩


のコンビです。


帰りの道々、車中で、旦那がお菓子を味見したいと言い出したので、

一口ずつちぎっては渡し、ちぎっては渡し・・・。


味見じゃないじゃん!と思いつつ、ぱんもちょっと一口・・・。うほー



「あ~っ!これ美味しいぃ~!」音譜


もの凄く上品な甘さ控えめの味付け。


日本のお菓子屋さんのに負けないくらい美味しい!合格


サンフランシスコにも、ここまで美味しいものはないかも!

(いや、実は一軒だけある・・・。あはは。。。


いやいやぁ~!

もっと長く滞在する事になっていたら、

大変な事になっていたなぁと

嬉しいやら、ちょっと悲しいやら・・・。あせる


でも、次回訪ねて行った時は、

絶対行きます!あのお店!aya


名前がね可愛いんですよ。

「Little Sister's Bakery」

「妹のパン屋さん」って感じでしょうか。音譜


そして、ニューイングランド地方は大西洋に面しているので

シーフードがとても新鮮で美味しいところです。音譜


義理父のご馳走してくださった生牡蠣。牡蠣


トロットロでした。おいしい


ニューイングランド風クラムチャウダーは、

ここに来たら必ず頼みます。

カロリー高いけどねぇ・・・。汗


美味しいものが食べられて、

元気でいられる事にあらためて感謝です。祈る



あるブロガーの方によると、

アメリカ西海岸の放射線量が上がってきているそうです。


回遊魚の黒マグロが福島沖から西海岸側に回遊してきたのが原因とか・・・。


被爆黒マグロと呼ぶらしいです。まぐろ


マグロだけじゃなく、他にも沢山の海洋動物はいるわけで、

これは氷山の一角だとか・・・。ガーン


対岸の火事じゃあないんだよと思ってはいましたが、

やっぱり地球全体の問題になりつつあるようですね。地球




こんな記事を読むと、

あのネイティブアメリカンのおじいさんが、

ビデオの中で言っていたことを思い出します。


「大地が元気でいてくれるから、我々人間は生きていける・・・。」



大昔に生きていた人達の方が、

うんと賢かったんじゃないでしょうか。



そんな事を思いつつ、感謝を忘れがちになる自分を戒めるぱんです。





さっ!

今日も1日、頑張りますか!敬礼


夕飯の支度、面倒臭せぇ~!とかブーたれてないでね!いひひ