先日アップした、アラスカで1人暮らしをしている男性のビデオ、
日本でも見られましたと、「瞳元気」さんがコメントを下さいました。
ありがとうございます。![]()
このおじさんが、どうしてアラスカに住むようになったか、
Wiki (英語)に掲載されていた内容を、簡単にご紹介しておきます。
1916年にアイオワ州で生まれたRichard Lois "Dick"Proennekeさんは、
第二次世界大戦中は、大工さんとして海軍に所属していたそうです。
しかし、病気にかかった後、学校に行ってディーゼル技師になり更にその腕を磨き、
また、自然を愛する人だったようで、オレゴン州で仕事をしながら住んだ後、
アラスカに住みだしたようです。
数年の間、アラスカの海軍基地で働いた後、その次の数年を鮭獲り漁の仕事をしたり
ディーゼルの技師として働き、国の自然保護機関のような所でも働いていたようです。
その後、遂に、十分な蓄えを持って、終の棲家とも言っていいTwin Lake(ツインレイク)に
住みだしたのだそうです。
1968年5月にツインレイクに住み始めた当初は、自分が建てようとしていた
自分のログキャビンの建設予定地から近く、好立地の海軍大佐が所有したキャビンを借りて、
建設に励み、その後、身内に会うために何度かアラスカを離れたくらいで、
基本的にはずっとアラスカで1999年まで暮らしたそうです。
30年もの長い間、アラスカに暮らしながら自分で撮影したフィルムがあり、
そのフィルムを編集して制作されたドキュメンタリーが先日アップしたビデオです。
このDickさん、見事に出際良くログキャビンを建てたり、
保存用の入れ物を一斗缶から作ったり、とにかく凄い人だなぁ・・・
と思いながらビデオを見ていましたが、彼の経歴を考えれば、
それぞれの知識が、物作りに関しても自然に関しても、本当に沢山あるわけです。
それでも、自分の身体や頭の中に入れた知識や技術というものは、
素晴らしいものだなとあらためて思いました。
そして、厳しい自然の中で30年もの間生活できた事も、
本当に自然が好きな人だからかな、とも思います。
便利な生活に慣れたぱんも、普通である事に感謝するため、
たったの一週間でも経験したら、少しは性根が入るかなぁ???
なんて思います。
でも、ぱんは凡人だから、また時間が経つと忘れるような気がします。![]()
にゃはは~。![]()