お初です屋根。 | アフガンハウンド バロちゃん日記

お初です屋根。

今日 ドラッグストアのレジに並んでました。

レジには80代くらいの年配の女性

次に80代くらいの男性

その次が私。

 

反対側のレジも3.4人並び中。

 

全然レジが進まないなー  と思ったら

レジはとっくに終わってて、年配の女性は 右手に医療用?ゴム手袋をはめて、その中に包帯?みたいな

のが透けてたんだが、 ソレについてレジの女性と話していました。

 

ズーっと。

 

私の前に並んでいるおじいさんも        あ…  あ…      あのぅ…………(・_・;)

みたいになってモジモジしつつ

それでも一歩前に出てアピールするも まったく効果なし。

 

私も若干イラツキながら、 特に急いでいたわけでも無かったので最後まで見守った。

 

最後まで喋り切って

喋くってたおばあさんは 後ろに気づくこともなく帰って行った… のはいいんだ。

おばあさんだから。  文句を言うのは建設的じゃない。

 

でもな

店員のおばさん。

 

黙って待ってたおじいさんにヒトコト言えよ。

 

『 大変お待たせ致しました(汗汗 』  言えよ。

 

そのひとこと  大事っしょ。

 

 

ということで

 

もう現在は工事は終わったのですが

外壁工事のときのことですー。

 

 

夕方 塗装業者さんと話してました。

『 だいたいの家が外壁補修と一緒に屋根の補修もやることになる』 と聞く、という話。

 

どうせ これだけの足場を組むなら、一緒にやった方がいいよね、   ってことで。

 

 

すんごく心配だった。

外壁補修だけでも 現実逃避レベルの大金だもの。

ソレプラス 屋根 って( ;∀;)   と…

 

屋根にあがってみないと分からないけど

同じ頃に建てた家、ほっとんどが 『屋根 そーとーやべぇ』 と言われて、結果 一緒に補修工事になっている。

 

この海風ビュービューの我が家 

屋根がピッカピカのわけないし( ;∀;) 

 

 

なのですが

業者さんに屋根まで見て貰ったら   

『びっくりするほど綺麗です。 補修の必要はまったくない。将来的にチョット気になる場所には処置をしておくから大丈夫』  とのことで ホっ。

 

かなりいい材質の屋根で、 きっとハウスメーカーさんが塩害を見越してたんじゃないですね? と。

きっとそうだ。(いや そうは言っても最後は自分たちが決めたんだと思うが記憶にない)

ありがとうアサヒアレックスの あの担当してくれたみなさま!

 

 

それなら自分の家だ。

一度 屋根を見ておきたい。   

今を逃したら もう一生見ることがない我が家の屋根。

 

かーちゃんがんばる。  (業者さん付き添いのもと)

 

んー   この時点でムリと察する。

 

 

私をおいて 慣れてる様子だったおとーさんは天に行きました。 

 

いいなー

 

わたしも行きたかった

 

けどね~

昔は全然平気だったのに、 ある時から急に高い場所がダメになったんだよなー

 

観覧車四分の一  時計の『9』の位置に到達した時点で

急激に怯えだすってゆーね。  もー 怖くて椅子に座ってられなくて、手摺を握りしめて

床に座り込む始末。

 

観覧車が頂点に達した頃には 当然風で揺れるし 高いし

『 恐い恐い恐い恐い恐い 』 連発。    もー ただただうるさい迷惑な人である。

 

そんな奴が

生身で自力で上がれるわけがない、笑

 

どうやら屋根を満喫している様子のおとーさん

相当に遠くまで見えるらしいです

 

娘っ子はポールダンス

 

筋肉アピール

 

やっぱり…

 

諦めきれないわたしは…

 

 

二階の窓から再チャレンジ

わざわざ高さを体感する方面に進む

 

 

やっぱり ここが命の限界    下っ腹きゅ---------ん しまくり。

だって 結局屋根には階段無くて 自力であがるんじゃん!  ムリだわ! 危険予知しまくりだわ!

 

 

とゆーことで

画像で初対面♡

 

 

 

屋根チャン これからもよろしく頑張っておくれね♡

 

ハニィが相変わらず元気にワンパトロール

で  登れない母子が下てチョロチョロ。

 

娘っ子ジャンプしてた

 

なかなか上手である

 

見上げてます

 

団地内で一番下だけど 確かにいい眺めである

 

なんか すごい見下ろしてる感

まあ 景色を見れただけでもヨシ。

 

一時 ハシゴかなんかを取り付けて、屋根に上がれるようにしたら楽しいかもなー♪

なんて考えたことあるけど,ハシゴは無理だな。 踏み外したら落ちるし。  階段だな。