危険がいっぱい
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おとーさんの方で胃捻転防止について質問させてもらいましたが
いろんな参考になるアドバイスありがとうございます。
超参考にしますm(_ _ )m。
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日曜日
久しぶりに何も降ってない朝ー♪
3日くらい前の夜だったかなぁー
寒かったけど珍しくお天気もよく、芝に夜露もなかったので
毎晩の寝室お遊びタイムの代わりに夜10時頃、 バロンと3人で庭で遊んだ。
バロンの超お気に入り
リンゴのシューシュー
ピーピー音は鳴らないけど、ゴム製で空気だけシューシュー抜けるヤツ。
これをカフカフ嚙みながらシューシュー音を鳴らして、アホみたいに首を揺らして走るのが凄く楽しいらしい。
薄暗い街頭の灯りを頼りに遊んでいたんだけど、
暗いのでリンゴを見失い、 バロンはアッチをウロウロ。
でも実はコッチの私の足元にあったので、手に取ってバロンを呼んだ。
バロン、『リンゴ---あった-------(・∀・)!!!!!』な感じで一目散に走ってきたみたいなんだけど
私もバロンも暗くてお互いイマイチ良く見えておらず…
リンゴを持ってる手ぇごと 思いっきりバロンに食われた。
いっってぇぇえ-----っ・゚゚・(>д<;)・゚゚・
コイツ思いっきり
手ぇ食ったぁぁー(>д<;)!!!
の私の喚き声が夜10時の静かな団地内に響き渡った。
その後、バロンの隣にしゃがんでバロンと語らっていたらば
ぜんっぜん空気読まないおとさーんが遠くからリンゴを不意に投げたらしく、
どこに投げたのかは知らんが、反射的に反応して思いっっっきり振り向いたバロンの
マズルが私の左犬歯あたりを強襲。
これには もー声も出ず
無言の涙目でおとーさんを 全力で睨み付けるのみ。
歯ぁ折れたかと思った。
そうだ。 思い出した。
数年前、スノーボードの板を立てて小脇に抱えて持っていたときに、
脇にいたおとーさんに頭を小突かれ(強めに)、板のエッジで顔面ぶって前歯が欠けたんだった。
なにはともあれ
暗い庭での夜遊びは危険がいっぱい。