当たりました。
いや、当たってました。
の方が正しいか。
最近ある人と
まぁ滅多に話さない人生の話を1時間以上話たかな。
今俺の状況は
動くカラダがあっても表現する場がない
いわば生き地獄のような状態で
本当に苦しい。
生きがいすらも取られてしまった状態を引退前に見れたと思えれば
それはそれでプラスなのかもしれない。
話の中で
俺のエピソードと重ねてその人が話してくれた。
そう、数ヶ月前に俺が見てきたものはそうゆうことじゃなかったのか?と
カンボジア。
早朝からゴミの中を
何かあるんじゃないかと探す子供たち。
匂い、汚なさ、周りの人間の質
どれを取っても劣悪な環境で4歳にして、酒やタバコをやってる子達。
あの時の衝撃。
もう…
もう忘れていた。
いや、いろんな角度からの見え方ができなくなっていた。
彼らも僕も選ぶ事が出来ずに今の国籍環境にこの世に生まれてきた。
彼らはそれが自分たちのできる精一杯であって、
夢をみる。
何かしたい。
これすら叶う土俵に立たせてもらえていない。
それに比べて僕はどうだ?
働き口もある、外で寝なくてもいい。
好きなものを買える
悩むことさえ、考える事さえ、希望、夢を持つことさえ
できる。
もうこれは生まれながらにして宝くじに当選するよりも難しい事に当選させてもらっているということ。
何をしようが、洗濯しようが間違いはない。
最近日本では自殺したというニュースをよく見るがそれもまた選択肢
だけど、俺はこんなバッドマインドで
いたらいけないと思うし、いられない。
俺が出来ること、やっていること全てが贅沢の塊でしかないけど、
この生き地獄を、生き地獄と捉えて生きるのか、それとも…
本当にいい話合いでした。
ありがとう。
Ate
