保育園からの帰り路。息子は、長くて急な坂を1人で下って来ます
歩き方・走り方がだいぶ安定しました
コンクリートの壁に開いたたくさんの穴を、順番に覗いて 「キャッ!」
何故叫ぶのか分かりません。ただ向こう側が見えるだけなのですが・・
「ベビーカー、ボクが押す!」 と、私の手を払いのけて1人で押しました
しばらくすると、向こう側から女の子とお母さんがやってきました
小学校低学年くらいのその女の子、ベビーカーを見てビックリ
「 ママ!ベビーカーが勝手に動いている!!」
押してる息子が見えず、ひとりでに動いていると思ったみたい
からくりが分かってホッとしていました。かわいかったです