バルセロナ日記 -217ページ目

20130923_月曜日

バルセロナ日記




週初めの保育園、息子を送りに行きました


先週は木・金と、泣かずに私が帰るのを手を振って見送ってくれたけれど


今日はどうかしら?また泣いちゃうかな?


「 あとで迎えに来るからね。いっぱい遊んで来てね 」 と言ってバイバイすると


彼は悲しい顔になって、下ろした手先を何とか小さく振ってくれました


でも泣きませんでした。我慢していたように見えました


ガラス扉の向こうから、ずっと私の姿を眺めていましたが


先生が来てくれて、一緒に遊び出しました。ほっ


頑張っているね。えらいよ

20130922_ひと呼吸

バルセロナ日記




みんなで出掛けて楽しく帰って来た日の夜、息子に理不尽に怒ってしまいました


ガーン。自己嫌悪


夫が食後から就寝まで息子のお世話をしてくれたので、私は一人の時間が持てました


食事の後片付けをしながら、少し冷静にアレコレ振り返ることが出来ました


普段夜は息子と2人なので、モヤモヤした気持ちのまま彼と向き合い続けなくてはならず


自分の感情をどうやってコントロールすればよいか分からなくて


最後はグジャグジャになってしまいます


この日は少し時間を置くことで冷静になれて、さらに息子がいつもの通り


「 母さん、一緒に寝よう 」 と笑顔で呼びに来てくれたので


最後は仲良く添い寝が出来ました


夫と息子と、男性陣に助けられた一日でした


チョット一人になって、ひと呼吸することは大事だなぁと実感しました

20130922_パエリア

海沿いに移動しまして


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お昼ごはんにしました


お友達お勧めの、パエリア屋さん


一見流行りの店構えであまり期待していなかったのですが、美味しかったです




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夫が息子の横に座ってくれました


この時私はちょっと沈んだ気持ちでした


せっかくみんなでお祭りを観に来て、何一つ見れなかったから


息子は踊ることが好きだから、サルダーナは喜ぶだろうと思って


膨大なプログラムを頑張ってチェックしたのに、その時間にはやっていなくて・・・


こういうことはよくあります


1つは、私のスペイン語の理解が足りないため


もう1つは、スペインのいい加減さ故


いつもは 「 ま、こんなこともあるよね 」 と思って流しますが


この日はとてもガッカリして、さらに息子は疲れて言うことを聞いてくれず


私は息子の隣でグッタリしてしまいました。そうしたら


夫が席を代わってくれました


どうもありがとう。息子も私も気分が変わり、ナイスタイミング


こういう助けって、本当にありがたいです




さて、パエリアは時間がかかるので、先に魚のフライを摘まみました


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身がホワホワと柔らかく、皮と小骨を取れば息子も食べることが出来ました


この量でお値段11ユーロ。チョット高めですが、とても美味しかったです




パエリアが来ました


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木の枠に入ったパエリア鍋が1人前ずつ運ばれて来ました


この木枠が果たして伝統的なのかは知りませんが、面白かったです


重ねて持てるので、ウェイターさんは運びやすそうでした




私は、本場バレンシアのパエリアにしました。山のモノが入っています


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鶏肉・ウサギ肉・豆類


ずっと食べてみたかったバレンシア風。海のモノよりマイルドな印象で美味しかったです


塩味も強くなかったので、息子にもあげました




夫は海のパエリア


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見ての通りの美味しさでした




夫は、息子を上手にあやしてくれて、みんなで楽しく食事が出来ました


そうそう、パンがとても美味しかったです




帰りに、海岸沿いをちょっと散歩


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海を楽しもうという人達でごった返していました


9月も下旬ですが・・・まだまだバルセロナの夏は終わりません




* * * * * * *




この日息子が着ていた甚平さん、さすがにもうパンパンになりました


おばあちゃんからのプレゼントで、とても似合っていたのでよく着せていました


この日が着おさめになりそうです。どうもありがとうございました