バルセロナ日記 -148ページ目

20131208_人見知り

最近息子は人見知りの時期


お友達の家に行くと、まず家の中に入るのを躊躇します



何とか玄関まで入って来て、こちらをチラチラ




少し慣れて、全身をぱっと見せたりして


ようやく部屋の中に入って来ました




お友達カップルは、とても子供の扱いが上手くて


息子に対しても、アレコレと色々持ちだして一緒に遊んでくれました


長い風船に空気を入れて


あ、慣れてきたね




だいぶ慣れて、もう好き勝手にやっています(笑)




友達が色鉛筆を出して一緒にお絵描きをしてくれました



真剣な表情



私と一緒にお絵描きする時、息子はここまで集中して楽しんではいません


友達の、息子への接し方を見て、とても勉強になりました


今まで私の関わり方が上手くなかったのかも知れません




帰る段になって、息子は大泣き


「 もっと遊ぶんだい!もっとオルガとお絵描きするんだい! 」


来た時の人見知りがうそのよう


きっとみんなが優しく楽しく接してくれたからだね


お友達カップルの他に、さらにそのお友達もいて


みんなが息子を可愛がってくれました


夫も私も、とても嬉しく思いました


日本の家族に会わせてあげられないのが時々可哀そうに思いますが


その分こちらのお友達や知り合いの方がたくさんの愛情を注いでくれて


息子はスクスク成長しています。本当に感謝しています

20131208_スープ作り




友人からいただいたスープが美味しくて、息子もとても気に入っていたので


作り方を習いに行きました


野菜と肉類を鍋に入れて煮込むだけ。「 とっても簡単よ 」 とのことでした





ニンジン、セロリ、長ねぎ、大根、カブ、キャベツと、 鶏モモ(骨付き)を鍋に入れ


火にかけ、肉類を次々と入れて行きます


牛肉の煮込み用(モモ)と首の部分、豚バラ肉(骨付き)


そして、豚耳。または、生ハムの骨部分でもよいそう



最後に大きな牛肉団子(ニンニク・イタリアンパセリ入り)




圧力鍋で1時間煮込んでから、玉ねぎ、ジャガイモを入れて、さらに1時間


最後に塩を入れて味を見て、出来上がり


時間はかかりますが、とても美味しいスープが出来ました


野菜は、食べる用を残して後は全て漉します


肉は別に取り分けて




クリスマス用のパスタをスープで茹でて、いただきました


肉は、この時に摘まんでもよいし、あとでコロッケにしてもよいそうです




元々、貧しい地域のスープ料理だそうで


あるものを何でも煮込んで、煮込んだ後の肉や野菜ももれなく食べたそうです


日本にもそういう料理、結構ありますよね


いつの間にか美味しくなって、その地の名物になっているような




2時間煮込む間、男性陣は、持って行った”食べる煮干し”をあてに


お酒を飲みながら大いにお喋りし


女性陣は息子と一緒に遊んで、楽しい時間を過ごしました


オルガ、教えてくれてどうもありがとう!

20131208_うなだれる

夫から聞いた話 :


この日私がいない時、夫が息子を抱っこして


「 お誕生日からここ1週間ちょっと、聞分けがよくないんじゃないのかな? 」


と、息子に静かに語りかけたそう


息子は


無言で、うなだれていたそうです




自分でも、分かっているのじゃないかと思います


分かってわざと反抗している部分もあるでしょうし


私達が言ったことと別のことをどうしてもやりたい、という時もあるでしょう




いずれにしても


分かっているんだろうな




夫と私とで、ますます息子の反応が変わってきました


私にはより甘えて、より反抗的になります


何か悪いことをした時に、「 お父さんに電話するよ 」 と言うと


一瞬、ビクッとなります(笑)


父の威厳を感じているのでしょうか




お友達の家で