20131110_息子の成長 | バルセロナ日記

20131110_息子の成長

バルセロナ日記




息子のここ数日の変化には、夫と2人で驚かされています





表情が豊かになって来ました


ひょうきんな顔をして、私を笑わせてくれることがあります





自分の持ちモノや、自分が写っている写真を指差して、ボク(の)だよと教えてくれます


夫がお風呂に入れてくれた時など、私が見ていなかったことを後から教えてくれます


「 今、洗面所で手を洗ってきたよ 」


( 手を洗う仕草をして洗面所を指差す )


「 お風呂でキレイに体を洗ったよ 」


( お風呂場を指差して、頭・脇・足・足の指など洗う仕草をする )


保育園に迎えに行っても


「 庭の丸太でジャンプして遊んだよ 」


「 あそこで頭をぶつけちゃったんだ。ホラ、ココ見て 」


身振り手振りと言葉にならない発語で、体いっぱい一生懸命伝えてくれます





私達の言っていることがちゃんと伝わっているのが分かります



息子がバナナを食べたいと言い、私が 「 父さんが帰って来たら一緒に食べようね 」


と言うと、息子は 「 はい。 」 と返事をして、キッチンから離れて行きました


以前ならその場に立ち尽くして、得るまで頑固に泣き続けていた場面です



私がシャワーを浴びている時、息子は昼寝から目覚めて私を探して大泣き


夫が 「 母さんはお風呂だから出るまで待っていようね 」 と言いました


以前なら説明なんて聞かずに夫の手を振り払って泣きっ放しだったのに


この時は素直にベッドに戻って父さんと静かに待っていたそう



息子が納得している様子が表情から分かって、嬉しい気持ちになります


彼の精神的負担も以前より減っているように見えます





夫も私も、もう少し一緒に時間を過ごしてあげたい、と改めて思うようになりました


聞きわけが良過ぎる時があって、逆にそう思うのです


夫が家で仕事をしていると、邪魔しないようにと思ってるのか


どうせ一緒に遊んでもらえないと諦めているのか、最近は近寄って来ないそうです


私も同様。宿題を広げて辞書をパラパラめくりだすと、息子は近くに寄って来ず


1人で静かに本を観たりしています


たまに、チラッと様子を伺うと、彼もこっちをみて、ニコッと笑い


「 母さん、もう宿題終わったのかな? 」 と言った感じで遠慮がちに近寄ってきます


きっと我慢させてしまっているんだろうな・・・


息子との時間を取りたいので、もう少し楽な語学学校に移ってみようかなど


色々考えています


今の一番の問題は、私に時間的・精神的余裕がないことです





夫が、私の態度が変わったと言います


「 以前より怒らなくなった。息子の気持ちに沿っているよう 」


まぁ!嬉しい!!と、思う前に、悲観的な私は


「 以前はそんなにひどかったんだ・・・ 」 と息子に申し訳なく思いました


なぜ変わったのか、明白なのは


夏の間は1日中2人きりでいつも一緒だったから、全く余裕がなくて


育児を振り返ることもなく、毎日怒ってばっかりだったと思います


本当に申し訳なかったな


最近痛感することは、私の精神状態が息子にダイレクトに影響してしまうということ


「 余裕を持って接しよう 」 と、冷静な時は思えるのですが、これがなかなか、ね






わずか2年前には、お腹の中にいた息子


2年で、こんなに大きくなって、こんなに知恵が付いて、ビックリします


ますます成長して行く息子を、余裕を持って見守って行けたらと思います