いよいよハーフマラソンスタート
スタートの30分くらい前にスタートゾーンが空きます。
PEN1から4まであります。
夫は1、私は4。
初めは全然人がいなかったけど、
スタート時刻になってきたら増えてきました。
やる気がないのでどんどん後方に追いやられる私・・・。
そしていよいよスタートです。
コースはこんな感じで、海沿いと川沿いを走る長方形のようなコースです。
私は相変わらず泳ぐばっかりで走っていないので、12KMのあたり、コースを長方形に例えると、左上の頂点くらいまで走れればいいかなー、と思っていました。
そしていよいよスタート。
PEN4は団子状態なので、えっさえっさ走ります。私はキロ7を目安に走っていました。
しばらくはスタート地点のミーケビーチを南下し、その後、また少し北上して川を渡ります。合計3回橋を渡りますが、この橋の上り下りの3回だけが上り坂と下り坂というのが私の印象です。アップダウンはないほうだと思います。
スタート時には海風涼しいとすら思っていましたが、やはりここは東南アジア。3キロ、約20分走った段階で汗が噴き出てきました。私の体感も「暑い」という感じです。
その後、何の練習もしていない割には順調にキロ6分半のペースを刻み、私の泊まっていたコートヤードマリオット付近まで来ました。
その時にふと「最後に1時間走ったのはいつだっけ?」という疑問がよぎり、この答えが全然出てこない。
そして11月のバンコクマラソン(ハーフ)以来、走っていないのではないか???という事実に気が付き始め、それに気づいたら一気に「私の体は疲れているに違いない」という妙な疲労感がもたげてきました。
それまで順調に走っていたのに、突然のメンタルダウンです。
とりあえず、ホテルまで走ろう、ホテルまで走ったら、昨日の夕飯のマダムランレストランまで走ろう、レストランまで走ったら、当初の目標の12キロの橋の手前まで走ろう、と気持ちを切り替え、結果的には、予定通り12キロまで走りました。
12キロの橋は上り坂だし、だいたい東南アジアの大会は歩いてる方も多いので、歩くことの心理的ハードルは非常に低いです。
坂を上っていたら朝日が見えました。
そして、メンタルとは裏腹に、実はまだ体力は全然あったので、橋の後半の下り坂はまた走り、川と海の境目に到着。
ダナンは漁業が盛んと聞いていましたが、たくさんの漁船を見ました。
朝焼けが出てからは、結構景色がきれいで、歩いてるのをいいことに写真をかなり取りました。
なんだかいいところだなー、と思える、そんな景色が広がっていました。
3本目の橋を超えると、ビーチ沿いに出ます。
普通にこのビーチを散歩している人、のんびりしている人、朝まで飲んで酔っ払ている人とそれぞれにビーチを楽しんでいて、これも素敵な景色でした。このころに2時間15分のペーサーに抜かれて、慌ててまた走り出しました。
給水は2キロおきにあって、水とポカリの2種類。給水の2か所のうち、1か所はスイカとバナナがあったと思います。
私は利用していませんが、後半は暑さ対策のスポンジも出ていました。
ちなみに、最後に1時間以上走ったのはやはり記憶通りで昨年11月のバンコクマラソンで、年末年始にプールが休みの時に50分のランニングを3日連続でしているだけでした。それは疲れますわな。むしろ、これでよく出場したな、、、と今になると思います。
結果は、なんとか2時間半のペーサーと同着くらいでゴール。
自分でいうのもなんですが、こんだけ走っていない割には好成績な気がしました。←前向き
これは水泳のおかげではなく、2月から友達に誘われて始めたピラティスが効いているのではないかと思っています。
(これについては、また追って。結論から言うとお勧めです。シリアスランナーの夫もついてくるようなったくらいお勧め)
そんなこんなで、雨にも降られず、天気抜群でゴールできました。
ゴール後は、フィニッシャーTシャツを生で渡され、(袋には入っていなくて、シャツをそのまま渡される)終了です。
帰りも、配車アプリで車を呼んで、普通にホテルに帰ることができました。移動は楽でした。
今回は祝日も重なったのもあってダナンマラソンに出ましたが、ご飯も美味しいし、移動も楽だし、もちろん東南アジア特有の早朝(深夜?)スタートで、かつ暑いということはありますが、私はまた出てもいいなと思うくらい良かったです。
1にも書きましたが、本当に食事が美味しかったので、マラソンがなくても、普通にダナンがお勧めです。
というわけで、本当にダナンが良かったので、3(グルメ編)に続かせてください。





