今日は立秋(^^)
まだまだ残暑は続くようですが、夕方からの涼しさを日に日に感じられるようになるでしょう。
夏至(6/21 日中の時間が最長の日)から冬至(12/22 日中の長さが最短の日)に向けて日の出の時間が徐々に遅くなっていきます。その中間点が秋分の日(昼夜の長さが同じ)です。
秋分の日の対比として春分の日(3/21)のタイドグラフを見てみましょう(^^)
夏至のタイドグラフ
秋分の日のタイドグラフ
冬至のタイドグラフ
夏至の日までは日中の潮汐が大きくてよく潮が効きます。いわゆる昼潮はシーバスで言えばデイゲームの水深のあるエリアのボディウォーターでバイブレーションゲームが面白い。
その後、冬至に向けて潮汐は夜潮と変化していきます。夜潮になればシーバスのウェーディングナイトゲームが楽しくなる季節になっていきます。
ナイトゲームまた始めようかな?(^^)