さて、よくわからず、また、消されてたので、同じ記事を

優しく、幼稚園児が見てもいいように書きたいと思います。

ある日、さときちさんは、毎日のお仕事に疲れたので、

インターネットを利用してマッサージ屋さんを探し

西荻窪にある、肩こりや、腰痛にいいといわれる

マッサージ店を見つけ出し、JR東日本の中央線にのって、

西荻窪の駅へいきました。

駅前の雑居ビルへ向かい、うけつけのおじさんに、利用料を支払い、

マッサージを行なう、お姫様に会いました。

不思議なことに、お姫様は、写真で見た人は違う、くまさんのような人でした。

話をすると、大久保のLH王国から、来たと申しておりました。

そこは、おとぎの国、気にしないで、あたたかい泉のあるお部屋へ通されました。

そこで、身を清め、

そのあと、薄暗い洞窟のようなお部屋にもどり、全身をもみもみしていただきました。

すると、お姫様は、なぜか、私をおとぎの国へと導いてくださいました。

目が覚めると、さときちさんは、

お姫様がくまさんだったのと、なんともいえない、罪悪感を感じ、

おうちへ帰ったとさ。

最近、よく消されるね。

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