8月26日(火)
対マリーンズ19回戦(京セラ)
B 6x-5 M(延長12回)
勝) 入山 1勝
本) 頓宮 10号ソロ
麦谷 1号ソロ
冴えない投手陣を支える!
今日はブルペンデー。先発片山、先頭打者を出しながら粘る。初回先頭藤原へ右中間へスリーベースヒットで先制必至のピンチを招くも、2番西川をいい当たりながらショートライナー、3番山本大をピッチャーゴロ、4番山口をライトフラニに抑えて先制を許さず。2回表は先頭5番安田にレフト前ヒット、6番上田にライト前ヒットで無死1・2塁とされるも、7番宮崎の送りバントにキャッチャー若月が素早く反応して3塁封殺。8番田村ショートラインー、9番羨すぎをレフトファウルフライに抑えて降板。2回無失点と役割を果たす。
しかし2番手で登板の椋木が今回も結果が出せず。3回表先頭1番藤原がセカンドへの内野安打と悪送球で2進すると、2死3塁から4番山口に浮いたスライダーをセンター左へのタイムリーヒットで先制される。4回表は先頭6番上田にフォアボールを与えると、1死から8番田村にど真ん中ストレートを2年ぶりとなる2ランホームランで突き放される。さらに9番友杉にも甘いフォークをレフトポール際に運ばれる。こちらはリクエストでファウルに覆るが、2死から1番藤原にレフト前ヒットを許してこの回を完了させられず。後を受けた3番手横山楓が2番西川にフォアボールを与えて1・2塁とピンチを拡大させるも、3番山本大を空振り三振に抑えて切り抜け、5回表はセンター麦谷の好守もあり三者凡退。6回表は4番手山岡、7回表は5番手川瀬がこちらも3人で抑えて流れを引き寄せていく。
一方攻撃陣は中盤まで再三のチャンスを活かせず。マリーンズ先発石川柊に対し、初回1死から2番西川がフォアボール、2死から4番中川がレフト前ヒットで1・2塁とするも、5番宗は平凡なレフトへのフライに倒れる。2回裏は1死から7番紅林のヒットなどで2死2塁とするも、9番麦谷はファーストゴロに終わる。3回裏は1死から2番西川がレフト前ヒット、3番太田がライト前ヒット。4番中川のライトフライでタッチアップし2死2・3塁と一打逆転の場面となるも、5番宗は前打席の再現のようなレフトフライで無得点。3点差となった4回裏に先頭6番頓宮が中にはいったパワーカーブをすくい上げ、レフトスタンドへ運ぶソロホームランで1点を返す。さらに1死から8番若月が内野安打、9番麦谷がライト前ヒットで1・2塁と迫るも、1番廣岡が空振り三振、2番西川は引っ掛けてファーストゴロで追加点ならず。5回裏は先頭3番太田がショートへの内野安打、4番中川がセンター前に運んで無死1・2塁と再びチャンスも、5番宗の送りバントが正直すぎて3塁に太田が封殺。後続も抑えられてこの回もチャンスが活かせず。6回裏は三者凡退に終わり、反撃もここまでと思われた。
しかし7回裏、2番手澤田から先頭2番西川がレフト前ヒット、3番太田がライト前ヒット、さらに4番中川がセンター前ヒットといずれもストレートを弾き返して無死満塁。5番宗はファーストゴロでランナー入れ替わると、6番頓宮が粘って9球目のストレートをセンターオーバーのタイムリーツーベースヒットで3点をあげ逆転に成功。
逃げ切りに入るべく8回表に6番手ペルドモを投入するが、先頭4番山口の鋭い当たりをサード宗が好捕するもボールがグラブに挟まって内野安打。代走髙部の盗塁と内野ゴロで1死3塁となり、6番上田にツーシームをセンター前に運ばれるタイムリーヒットで同点に。9回裏、4番手高野から5番宗がセンター前ヒット、2死から7番代打杉本申告敬遠で1・2塁とするも、8番若月は詰まってファーストフライに倒れて延長戦へ。
10回表、8番手岩嵜が先頭3番山本大にフォークをレフト前、4番髙部の送りバントは失敗するも、2死から6番上田がレフト前ヒット、7番途中出場藤岡フォアボールで満塁。続く8番田村を0-2と追い込むも、3球目のストレートが引っかかるワイルドピッチとなり1点を勝ち越される。しかしその裏、5番手横山から先頭9番麦谷がストレートを捕らえ、中間スタンドに飛び込むプロ初ホームランですかさず同点に追いつく。そして12回表、7番手八木から1死後9番麦谷がフォアボールを選び、1番廣岡が送って2死2塁。2番西川が勝負を避けられ1・2塁となり、続く3番太田、1・2塁間をしぶとく抜けるヒットで2塁ランナー麦谷が生還するプロ入り初のサヨナラヒットとなった。
攻撃は6回まで9安打放つも頓宮のソロホームランの1点のみと効率の悪い攻撃は相変わらず。2番西川、3番太田、4番中川が好調な中、前にランナーで出たい1番または還す役割の5番が重要であったが、1番廣岡は無安打、5番宗はチャンスで期待に応えられず。宗は取った球がグラブに収まるなど不運もあった。投手では2番手椋木がこちらも復活ならず。岩嵜もワイルドピッチで失点とらしくないピッチングもあった。しかしそれを払い除けたのがキャプテン頓宮や若いリリーフ陣、そして麦谷と太田であった。10回裏に放ったホームランがプロ入り初ホームランの麦谷、12回裏サヨナラヒットはプロ入り初であった太田、そして12回表を抑えた入山がプロ初勝利と初物づくし。記念すべき一戦となった。明日は神戸で最後の試合。勝って締めたいところ。
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