週末、自宅で肉をやきました。。。

スーパーで50パーセントOFF
になってたやつを。。。(爆)

こんぶままこんぶ、ステーキはやっぱりお醤油味で食べたい派なのですが

旦那ちゃんは、塩コショウで味付けが好みのよう。。。

そんなときに、我が家で登場する調味料があります。

MAGGIのWURZE↓

私これを、お肉にフリフリフリフリふりかけて

お肉を頂くことがよくあります。

日本でMAGGIといえば、コンソメのような

固形スープの素をイメージする方が多いかと

思いますが、コチラでMAGGIといえば

このWURZE→Seasoning sauceを思い浮かべる

人が多いのだそう。。。

ベースは野菜で出来ていて、味はお醤油味に似ているのですが

大豆では出来ていないという不思議なソース。

簡単に言うと、限りなく醤油に近いアジア風ソースって

感じですかね・・・あひる

スイススイス生まれのこの調味料、オーストリア、ドイツ、ポーランド、オランダ

などでもとてもポピュラーな存在なんだそうです。

ちなみに、このMAGGIというブランド、今はネスレから発売されて

いますが、もともとは、1846年にスイスの中央部トゥルガウ州の

フラウェンフェルトに生まれたジュリアス・マギーさんが発明した

固形スープの素の会社が始まりだそうです。。。

普段は超がつくほどの、食いしん坊なこんぶままご飯にこなのですが

過去に一度だけ、スイスのレストランでどーしても。どーしても、

お料理が口に合わないときがありました。

困って、目を泳がせていると。。。。

テーブルの隅に、このソースを発見!!!!

作ってくれたコックさん、ごめんなさい、、、と思いながらも

MAGGIをふりかけること、数滴。。。

お醤油風の味に騙されて、なんとかお料理を完食することが

出来ました♪

MAGGIのWURZEスイスにいらっしゃったら

是非お試しあれ♪





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