こ、こんなものを頂く機会に恵まれました、、、、

重量は約1㌔だそうで、、、

殻にして500個分だそうです。。。

私のふるさとは、三陸海岸の北の端っこ。
夏のお楽しみと言えば、生ウニお寿司 うに



四季を通して様々な海産物に恵まれる
三陸海岸♪、夏の風物詩といえば

生ウニお寿司 うに

通常ウニは身を殻から取りだして放っておくと、2~3日くらいで
身はジュワッと溶け出し型が崩れて
しまうそうです。腐ったわけではなく味も変わらなけど、
カタチがなくなってしまうのだそう。それでは売り物に
ならないので、ウニをミョウバンに浸してウニの身を固める。
お寿司屋さんなんかで見るカタチの美しいウニは
ミョウバンにしっかり浸っているのだそう。

このミョウバン、別名「硝酸アルミニウム」
化合物で、弱い酸性。染色・防水・工業用など用途が広い
と辞典には書いるそうです。
アルミニウムって、ちょっと食品には向かない名前
ですよね。。。(汗)
ウニを食べて後味の苦さに気がつく方!!!
これは「硝酸アルミニウム」の仕業。


つーことで、ミョウバンで固めていない
【三陸産・生ウニお寿司 うに
たべちゃお~!!!!!!!!!!!!!



満面の笑顔のユキ君。
ごめん、君にはあげられないのだよ。。。。

 

こんだけ、【三陸産・生ウニお寿司 うに
とか騒いでいるくせに、添加物なしの
フレッシュ生うにでも、食べられないコンブママ。。。
汗

ということで、スペシャルメニューの作り方
ご紹介します♪

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【料理名やきかぜ

用意するもの
・うに
・貝殻

①貝殻をアルミホイルの上に置く



②ウニをスプーンで適量貝殻の上に置く
(乗せすぎないのがポイント)

 
 

③オーブントースターで炙る
 

④5分ぐらい炙ったら一度
ウニをトースターの外に出し、再度ウニを乗せ
トースターで炙る。


⑤表面が乾き、軽く焼き色がつくまで
再度ウニを炙る、、、

 


 

⑥焼き色が付いたら出来上がり~

 

これ軽くお醤油たらして
大根おろしと食べたら絶品です♪


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