今日は、自分の何気ない日常を紹介したいと思います。
食品関係の就活については、また後日書きます。
いるかわかりませんが、楽しみにしてた人ごめんなさい。
繰り返しになりますが、自分はバイオ系の大学院生なので、本分は研究です。
「研究」と聞くと、多くの人がもくもくと一人の世界でフラスコとか振ってる姿を想像するかと思います。
これは半分正解、半分大間違いです。
もちろん一人でコツコツ実験することも多々あります。
しかし、研究は一人で成立するものではありません!!
同じ研究室の先生や先輩・同期の協力が欠かせません。
それに、世界中で似たような内容を研究しているところがあるのです。
研究して、自分たちだけが「わかってすっきりした！」ではダメですよね。
競争しながら切磋琢磨しなければ、研究が自己満で完結してしまいます。
研究に結果の発表と共有の場として、○○学会とか△△研究会などがあります。
（同じ研究分野の人が集まって成果を発表する場）
また、論文という形で正式に公表する必要もあります。
このように、（理系の人ほど）コミュニケーション力が必要なんではないか・・・と思ったりしてます。
話がややずれましたが、かくゆう自分も研究室に通う毎日です。
今日もデスクからのupです。
こんな内容になったのも、自分の同期がフランスで行われた国際学会から帰ってきたからです。
もちろん英語での発表です。質問も英語・・・
自分は参加してないのですが、というか参加したくてもデータが出てなかったのですが(笑)
想像しただけで緊張します。。。
学会発表に限らず、英語って重要ですよね。
とりあえずペーパーは出来ても、喋れない！
なんとか上達を図りたいと思っております(・ω・)/
まとまりないですが、こんな感じで終わります。
注：この文書には主観が多分に含まれております。
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