さて、今回の部屋とYシャツとドルフィードリームは!
人によっては懐かしい、なりきり玩具を紹介しよう。
1991年、テレビ朝日系列で放映されていた「特捜エクシードラフト」より、主人公達が使用していた制式拳銃「リボルバックG3」。
なぜ私がこの銃を所持しているのかって?
それはね、特撮なりきり玩具をやたら買ってた時期がありました物でね。
ちなみに、電池を入れてトリガー引いてみたら、まだ活きてました。
反対側には刻印が。
付属のトライシャフトを装着して、様々な形態にできます。
劇中でも、主人公達が状況に応じて組み換える描写がありました。
若き日の私が遊びすぎたせいか、トライシャフトの取付部がユルユルで、すぐに外れてしまうのはご愛嬌(笑)。
結果、この状態が一番安定する状況に。
トリガーを引くと、銃の先端部がサウンドと共に発光します。
指差してる部分を引くと、弾倉が回転する様になっています。
数字を切り換えた状態でトリガーを引くと、それぞれ異なるサウンドが鳴り響きます。
トライシャフトは警棒モードへと変形。
銃身の下にあるパーツは、先端の赤い部分を押すと外せます。
何故このギミックが実装されているかは後述。
もう一つはリボルドライビングユニット。
番組中盤、エクシードラフトの強化装備として登場します。
先端部はドリルと、ディスクソーを交換できますが、ディスクソーは見つからなかったので、割愛します。
単品でも遊べるリボルドライビングユニットですが、リボルバックG3と合体する事で、強力なレスキューツールに。
ドリルはハンドルをにぎる事で回転します。
合体状態を横から。
ムダに強そう(笑)。
銃身のパーツが外れるのは、この合体をする為に必要だったのです。
以上、リボルバックG3とリボルドライビングユニットでした。