〈前回までのあらすじ〉
仮面ライダーバスターのS.H.Figuartsが欲しい、わりとマジで。
中身が岡元次郎さんだし。

本日もお買い物ネタで。
フィギュアライズスタンダード仮面ライダー響鬼を見かけたので、買っちゃいました。
初めて買ったフィギュアライズスタンダードがオッサンライダー(笑)。

箱を開けると、まず目に飛び込んでくるのが音撃鼓のシールとエフェクトパーツ。
あ、顔のグラデーションもシールなのね。

ランナー数は、スタンド込みで全9枚。

顔の隈取りも別パーツ・・・相変わらず、パーツ割りが細かいのは、バンダイのHENTAIじみたこだわりなのか?
マスキングしなくて済むから楽ですけど。

顔がクリアパーツという事は、さっきのシールは中に貼るのか。
ゲート処理をキチンとしないと大変な事になりそうな予感。

そして、バンダイのHENTAI技術がいかんなく発揮されているのが、全身のほとんどを占めるマジョーラカラー部分。

スマホ画像では判りにくいかもですが、偏光成形という技術で成形されたパーツの色味が、何ともはや・・・。
素組みでも充分だと思わせる様な、見事な発色ですよ、コレ。
がっつり塗装派の人は大変そう、合わせ目消しに苦労しそうなパーツ割りだし。

スタンドはクリアパーツ。

前腕のグラデーションをどうしようか、ぼんやり考えていたらグラデーションまでシール!
いや、参りました。
Twitterを見ても、好評価する意見が多かったので、今から組み上げるのが楽しみです。
以上、フィギュアライズスタンダード 仮面ライダー響鬼お買い上げ記事でした。
では!
〈追記〉

一緒にこれも買いました(笑)。
Twitterでパッケージアートがエロいと書きましたが、アレはウソだ。

実は説明書のイラストの方がエロかったwww
ホシノ先輩、JCでその恵体はえっちぃ過ぎです。
ここまで来たら、ミライさんも出る様な気がしてきましたよ・・・リンコさんも出てるし。
さすがに、ギャン子のチームメイトがフィギュアライズ化される事は無いでしょうが(笑)。
いや、バンダイならきっと・・・?