hiccory「ども、未だに女体化状態が解除できないhiccoryです」
「タイトル通りに今回でオフ会レポも最終回です、時系列とか無視した展開になってますが、その辺りはご勘弁を」
パァン!パァン!パァン!
イズコ「たわばっ!」
希「あべしっ!」
パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!
乙牌ハンターズ「ひやあああああああああああ!」
シュウウウ・・・
乙牌ハンターズ「あんまりな仕打ちや・・・」
hiccory「いや、当然の報いってヤツでしょ、大体キミ達、自前の乙牌があるのに、何で人の物を触りたがるかな?」
乙牌ハンターズ「そこに乙牌があるからや・・・ていうか、そんな美味しそうな乙牌あったら触るやろ・・・ガクッ」
hiccory「いや、普通は理性が働くんだけどね?キミ達はどこかに置き忘れてきたのかな?」
海未「・・・」
hiccory「あれ、どうしたの海未?お仕置きなら私が済ませちゃったよ?」
海未「いえ、別に何でもありません(誰も彼も、胸・胸・胸!乙牌大きいのが、そんなに偉いのですか!!)」
注)ウチの海未ちゃんは、胸が小さい事を異様に気にしています。
彼女の前で胸の話をするのは、
タヒを賜る覚悟がある物と見なされるので、ご注意。
ガシャッ
しまむー「オーナーさん、私がトドメをさしておきますね♪」
hiccory「そんなので撃ったら、確実に肉片間違いなしだよ!そこまでしなくて良いから!!」