憧れの狂戦士(ひと)② | 部屋とYシャツとドルフィードリーム+(プラス)

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ボークスのドルフィードリームを中心に、色々な事をつぶやいたり、つぶやかなかったりする適当なブログですw

一度だけでも、覗いて頂ければ幸いです。
ドールブログと言いながら、最近は他の話題も取り上げたりしますけどね(笑)。

〈前回までの裏筋あらすじ〉

かよちんと凛ちゃんが楽しく話してる所へ、何の脈絡もなくいきなり現れたYゾフィー。

いつもの様にぃ、ボコられなすったぁご様子どぅぁぁ(CV:若本 規夫)
花陽「うぴょっ、うぴょっ、うぴょっ!」

ボコッ!ボコッ!ボコッ!

Yゾフィー「ばやりーすっ!」
スチャツ

花陽「うぴょおおお・・・」

Yゾフィー「シェーッ!そんな物で斬られたら、ミーと言えども間違いなく、あの世行きザンス~ッ!!やめれ~、やめれ~!」
Yゾフィー「凛とやら、一生のお願いだから、ミーを助けるザンス、あんなの食らったらタヒんじゃうザンス~ッ!」

凛「時には諦める事も大事だにゃ」

Yゾフィー「シェーッ!どう聞いても、助ける気ゼロの辛辣なコメントザンス~ッ!!」
ザッ

花陽「うぴょおおお!」

Yゾフィー「待て待て、若人よ早まるなザンス~ッ!」
花陽「うぴょおおおおおおっ!」

ズバッ!

ヒュ~ッ

ゴロン

Yゾフィー「俺様、ジ・エンドザンス」
花陽「うぴょっ」

スッ
花陽「うぴょっ、うぴょっ、うぴょおおおおおおっ!」


凛「いつも以上に凄惨な現場にゃ、注意一秒怪我一生とはよく言った物にゃ

花丸「・・・(いくらHENTAIとは言え、あれはちょっとドン引きずら、ルビィちゃんもあまりの出来事に、固まってるずら)」

ルビィ「・・・」
ルビィ「花陽ちゃん、すご~い!ルビィもあれ、やってみたいなぁ、花陽ちゃんとお友達になったら出来る様になるかな?」

花丸「ルビィちゃん、あれはちょっと・・・」

ルビィ「さすがはルビィの憧れ、花陽ちゃんだよ!決めた、ルビィ絶対に花陽ちゃんとお友達になる!!」

花丸「」

こうして、HENTAIゾフィーはバーサーカー花陽に倒され、この地に平和が訪れた。

なお、斬られたゾフィーの首は一週間ほど晒し首にされた後、ウルトラマンキングに引き渡され、蘇生されたという。

そしてルビィは無事に花陽に声を掛け、お友達になる事が出来たのであった。

一方、花丸はというと、しばらくの間ルビィ・花陽と距離を置いたそうな。

めでたしめでたし。

では!