カズマ「ふ・・・ふふふ、ふははははは！ついに、ついにhiccory家にやってきたぞ！！見てろよ、一月ほどでここに俺専用のハーレムを築いてくれるわ！」
ドドドドドド・・・
カズマ「ん？何の音だ」
アクア「カズマしゃ～ん」
カズマ「アクア？」
バッ
アクア「寂しかったよ～」
カズマ「ははは」
アクア「その胸で泣かせて～」
ゴッ
カズマ「ふざけんなこのクソ駄女神がぁ！」
アクア「ぎゃふんっ！」
アクア「ひどい、ひどすぎるよカズマしゃん！ところで、youは何しにhiccory家へ？」
カズマ「決まってるだろ、ハーレムを作りにな！ここ、女の子だらけだって聞いてるしな！！」
アクア「それは止めといた方が良いよ、プークスクスw」
カズマ「何でだよ？」
アクア「だってここには・・・」
ドドドドドド！
花陽「うぴょおおおおおっ！HENTAIの匂いがするうぴょっ！！」
アクア「最強のHENTAIバスターズがいるからねwww」
カズマ「ヤベッ、あんなの相手にしたら、命の危機だ！」
ダッ
花陽「HENTAIは逃がさないうぴょっ！」
バッ
ドゴオッ！
カズマ「うぎゃあああっ！」
こうして、カズマの野望はうち砕かれたとさ、めでたしめでたし。
では！