とある少年の憂鬱 | 部屋とYシャツとドルフィードリーム+(プラス)

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ボークスのドルフィードリームを中心に、色々な事をつぶやいたり、つぶやかなかったりする適当なブログですw

一度だけでも、覗いて頂ければ幸いです。
ドールブログと言いながら、最近は他の話題も取り上げたりしますけどね(笑)。

これは、とある町にやって来たばかりの少年の心の叫びを描いた、ドキュメンタリーである。
コナン(あ~、暇だなぁ・・・こうもやる事ないと、退屈で仕方ないな)

(ここは俺の探偵スキルも使いようがない位に平和だしな、まあ、平和が一番なんだけどな?それにしても・・・)
コナン「蘭とヤりてえー!(意味深)」

コナン「大体、俺は本来なら思春期真っ盛りの高校生だし、人並みにアレをナニして、青春を謳歌しているハズだよな!?」

コナン「ところが何だよ、変な薬飲まされて、身体が縮むとか!お陰で蘭にはウソついて正体隠す羽目になるし、そのせいで蘭と相撲(意味深)とれなくなるしで、踏んだり蹴ったりだよ!!」

「こんな身体になるんなら、もっといっぱい蘭とヤっとくんだったよ、コンチクショー!あいつ空手やってるからか、キュッ、キュッ、キュッて感じでスゲー締まる(意味深)んだよ、思い出すだけで、俺のコーチン(業界用語)がバッキバキだよ!!」

コナン「よーし、元の身体に戻ったら、ぜってー蘭とヤりまくってやるぜ!(意味深)」

hiccory「ずいぶんと不穏なセリフを喚き散らしてくれるじゃないか」

コナン「!?」
コナン「真実はいつも一つ!」

hiccory「いつもの決め台詞で、ごまかそうとするな」

hiccory「まあ仕方ないか、本来なら人並みに青春を謳歌している年頃だからな・・・とは言え、あまり不穏な事を口にしてくれるなよ?」

hiccory「そうそう、この町には毛利 蘭はいないから、お前さんの願望は叶わんぞ」

コナン「ドチクショー!」

コナン「何も出来ないのに、水着姿を見せびらかすとか、悪魔の所業かー!」

では!