前回、謝罪から始まったオフ会。
そんなオーナー同士の憂慮をよそに、カオスの宴が始まろうとしていたのであった。
Yゾフィー「最高にハイってやつだァァァァァアハハハハハハハハハハーッ・・・って、シェーッ！いきなりミーのピンチざんす～っ！！」
花陽「うぴょおおおっ！」
ドゴオオオオオン！
Yゾフィー「がんがんずだんだんぼくらしゃにむにしんかちゅうっ！」
花陽「あんたもお仕置きうぴょっ！」
ズガン！
ヒョイッ
黒マテリア「そんな攻撃、当たらないわ～っ♪」
がしっ
黒マテリア「あら？」
優花里「調子に乗りすぎましたね、マテリア殿」
ガンガンズダンダン！
黒マテリア「いやあん♪」
Yゾフィー「わいるどらいがーっ！」
キイイイイイン！
T・穂乃果「アアウウトォだあよおぉぉぉぉぉぉぉっ！」
バキイィィィィィ！
黒マテリア「おほおぉぉぉっ♪か・い・か・ん♪」
絵里「あら？何だかヤバい雰囲気ね」
白マテリア「もっとラブライブレードちょうだ～い♪」
T・穂乃果「次はあっちだね」
優花里「がってん承知であります♪」
花陽「うぴょっ！」
果南「ここは「三十六計逃げるが勝ち」だね、ずらかるよ絵里！」
絵里「あばよ～っ、とっつぁ～ん♪」
T・穂乃果「そうはいかないよ、絵里ちゃん、果南ちゃん」
がしっ！
tanishi「へっ？」
T・穂乃果「必殺！tanishiシュートォォォォォ！！」
ブオッ！
tanishi「またこのパターンかああああああ」
tanishi「あああああああ」
tanishi「ア"ッー！」
タニシンガーッ！
果南「tanishiナルストライクッ！？」
絵里「ピロシキッ！？」
T・穂乃果の必殺技・tanishiシュートにより、撃墜された絵里と果南。
彼女達の運命やいかに？
今宵はここまでにいたしとうございます。
では！