き~ら~め~く~♪ほ~し~のちからで~♪
あこが~れの~♪HENTAIめざすよ~♪
トゥインクル♪トゥインクル♪HENTAI♪
トゥインクル♪トゥインクル♪HENTAI♪
スタートゥインクルHENTAI~♪ア"ッ~♪
Yゾフィー「ハーハハハ!今話題の歌って変身ってやつをやりきってやったぜ♪ハーハハハ!!」
ジード「いや、これって色々マズイんじゃ・・・小さなお友達の夢を壊しちゃったんじゃないですか?ゾフィーの兄貴」
Yゾフィー「ジードよ、小さなお友達がこのブログを見てると思うか?こんな変なブログを見るのは、ここのオーナーみたいなアレでナニな人間くらいしかいないに決まってるだろ」
ジード「そりゃまあそうなんですが、万が一って事もありますし、それに、いつものパターンだと俺達がお仕置きされる頃合いじゃ」
Yゾフィー「何をビビってるんだよ、そん時ゃ逃げるに決まって・・・」
ドドドドド・・・
花陽「うぴょおおおっ!小さな子達の夢を壊す、悪い宇宙人はここにいたうぴょおおおっ!!」
Yゾフィー・ジード「ひゃああああああああっ!出たア"ッー!!」
花陽「うぴょおおおっ!」
バキィッ!
Yゾフィー「きゅあすたあっ!?」
ジード「やっぱりいつものパターンじゃん!ゾフィーの兄貴が犠牲になってる内に逃げないと、俺もヤバい!!」
ダッ!
バッ!
花陽「逃がす訳・・・」
花陽「無いうぴょおおおっ!」
ドゴオッ!
ジード「きゅあみるきいっ!」
花陽「うぴょおおお・・・」
花陽「小さなお友達の夢を壊す悪い宇宙人は、花陽が許さないうぴょっ!プリキュアは小さなお友達の永遠の憧れの存在うぴょっ、あんた達みたいなHENTAIが茶化して良い訳ないうぴょっ!!」
スタスタ・・・
花陽「一暴れしてお腹が空いたうぴょっ、白米をおかずにご飯を食べてエネルギー補給うぴょっ」
こうして、いつもの如く花陽の手によって、HENTAIは退治され、小さなお友達の夢は、かろうじて守られたのであった・・・では!