変態を継ぐ者 | 部屋とYシャツとドルフィードリーム+(プラス)

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ボークスのドルフィードリームを中心に、色々な事をつぶやいたり、つぶやかなかったりする適当なブログですw

一度だけでも、覗いて頂ければ幸いです。
ドールブログと言いながら、最近は他の話題も取り上げたりしますけどね(笑)。

たびたびhiccory家に侵入しては、変態行為を繰り返してきたヤッスン家のゾフィー。

しかし彼は、デストロイモードを発動させた花陽の手によって大霊界へと送られ、hiccory家に平和が戻った・・・かに見えたのだが、新たな変態の魔の手が迫っていたのだった!

梨子「きゃああ~っ!また私こんな役~っ?」

ウルトラマン ジード(以下ジード)「ジーッとしてても、どうにもならねえ!」
ジード「ジーッとしてても、どうにもならねえ!」

ダイヤ「ピギャアアアアアッ!」
ジード「ジーッとしてても、どうにもならねえ!」

曜「わわっ、何!?」

ジード)「ジーッとしてても、どうにもならねえ!」

クンカクンカ

果南「人の股間に顔埋めながらしゃべるな~っ!」
ジード「ジーッとしてても、どうにもならねえ!」

スリスリ

千歌「やめて~っ!」

ジード)「ハッハッハァ!皆よく聞け!!俺はウルトラマン ジード!ゾフィーの兄貴の後継者だ、これからは変態三昧でここの女の子達を、恐怖のズンドコに叩き落としてやるぜ!」

タタタタタ・・・

?「そうはさせません!」
ドガアアアッ!

ジード「ぐわあああっ!」

ジード「イテテ・・・いきなり人様に飛び蹴りをくれるとは、いったい何者だ!」

ティア「私はFAガール イノセンティア型のティア。あなたの様な変態を駆逐する、HENTAIバスターです」

ジード「へ、変態バスター?ヤベッ、そんな奴相手にするのは割に合わねえ、ここは逃げるに限る!」

タタタ・・・
ティア「逃がしません」

ドン、ドン、ドン!

ジード「その口径でこの威力って、おかしいでしょ~っ!」

ティア「細かい事を気にしてはいけません」

ジード「そんなん有りか~っ!」
ゴリッ

ティア「さて、何か言い残す事はありますか?」

ジード「俺様、終わった」 

ティア「遺言にしては気の利かないセリフですね、それじゃサヨナラ」

ドンッ!

こうしてまた一人、変態が退治されたのだった・・・。

めでたしめでたし。